メコノプシス・グランディスMeconopsis grandis ポスト ヒマラヤの青い芥子花名メコノプシス・グランディス学名Meconopsis grandis別名ヒマラヤの青いケシ, Tibetan blue poppy、ブータンの国花, ヒマラヤノアオイケシ, ヒマラヤの青い芥子原産地ヒマラヤ開花場所高山, 植物園, 海外開花期5月, 6月 メコノプシス・グランディスとはメコノプシス・グランディス(学名:Meconopsis grandis)は、ヒマラヤ原産で、ケシ科メコノプシス属の多年草です。「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれます。 春に、直立した茎先に紫青色の大輪の花を咲かせます。青いケシには種類がありますが、同じメコノプシス属で、青色を咲かす品種には、茎葉の棘が鋭いメコノプシス・ホリデュラ(Meconopsis Horridula)があります。また、同じメコノプシス属で黄花を咲かせるのは、メコノプシス・カムブリカ(Meconopsis cambrica)です。 一般名:メコノプシス・グランディス(Meconopsis grandis ) 、学名:Meconopsis grandis、別名:ヒマラヤの青いケシ 、Tibetan blue poppy、国花:ブータン(メコノプシス・ホリデュラ、学名:Meconopsis horridula)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キンポウゲ目ケシ科メコノプシス属、原産地:ヒマラヤ 、分布:北海道~中部日本、環境:礫地、草丈:60~100 cm、茎・葉:多毛 葉形:長楕円形で浅裂、葉縁:鋸歯有、花色:青、花径:10 cm、開花期:5月~6月、果実型:蒴果。目キンポウゲ科ケシ属メコノプシス種メコノプシス・グランディス花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠多弁形葉形長楕円形葉縁鋸歯状生活型多年草花の色青葉の色緑実の色緑高さ60.0 ~ 100.0 cm花径10.0 ~ 10.0 cm ランダムな花クロサンドラ・マッサイカタビビトノキヨウシュヤマゴボウハクウンボク山茶花 昭和の栄'カエンボク